丹羽先生にお会いしてきました


ニワフレンズへようこそ!

6月7日の梅雨入りから早2カ月近く、ようやく関東地方は梅雨が明けました。
平年より1週間ほど遅いそうですが、それよりも何よりも!
この1カ月間はほんっとにお日様が顔を出してくれませんでした!
体にカビがはえるかと思いましたよっ!
6月下旬からの日照時間は平年の14%程度らしく、ジメジメとした湿度で体力を奪われる日が続いた今年の梅雨でした。

そんなジメジメとした過ごしにくい梅雨でも、御年87歳を迎えられる丹羽先生は、元気に全国を駆け巡りながら診察活動に従事されてらっしゃいます。
全国をまたにかけて、飛行機や新幹線を使ってのご移動だけも大変なのに、精力的に活動される丹羽先生を見ていると頭が下がる思いになります。
いつまでもお元気な丹羽先生のお顔を見ていたい、と、そう思う今日この頃です。

そんな中、丹羽先生のパワーにあやかろうと新横浜診療所へとお伺いさせていただきました。
今日はその時の様子をご紹介したいと思います。

新横浜診療所は、丹羽療法の関東の拠点ともいえる診療所です。
神奈川・東京・千葉・埼玉の首都圏はもちろん、近隣の静岡・栃木・群馬・茨城など遠方からも多くの患者様がいらっしゃいます。
丹羽先生は基本的に月に一度お越しになり、内科の患者様を中心に診察されています。

まずは新横浜診療所の看板と一緒にパチリ。
薄いピンクのジャケットを羽織っている女性が当店の代表です。

そうこうしているうちに、丹羽先生が診療所に到着。
ご移動にお疲れのところに、うちの代表がすかさず「久しぶりー」と寄っていきます。
実はうちの代表は丹羽先生と55年来のお付き合い。
55年前というと昭和40年(1965年)前後!
丹羽先生は33歳、うちの代表は20歳前後。
それだ古い仲だからなのか、「なんじゃ、来とったんかー!」と、丹羽先生は笑顔で対応してくれました(ありがたいです)。

その日に予定された診察が終わった後、診察室の椅子の腰掛ける、お医者様のお顔をされた丹羽先生とパチリ。
本当に、凛々しい。

診察が終わり、軽食をとられる丹羽先生と当店代表。
積もるお話もあったのでしょうか、楽しそうにお話されています。

最後に、SOD様食品の話や思い出話に花を咲かせる丹羽先生と当店代表をパチリ。
あらためて、丹羽先生の偉大さと優しさを感じる一日となりました。

今回は以上です。
診察の後でお疲れになられている中、お時間をご一緒させていただき、本当にありがとうございました。

さて、これからの季節は厳しい暑さが続くようですので、皆さん熱中症などお気をつけてください。
水分を摂り、栄養をつけ、涼しく、たくさん寝て、暑さを元気に乗り切る、そんな夏にしたいですね!

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